★スペシャルサービス★
・荷物、バイク、自転車預かりサービス
区切り打ちの方、外国からの方、独り暮らしの方、手荷物を送りたいけど送れない、受取人がいない。
そ んな人の為に、当館に送ってください。預からせていただきます。バイク、自転車で来て歩いて廻りたい等、またいったん帰らないといけないので、一時預かっ てほしいなどの自転車バイクをおあずかり致します。(ただ、無償でやっているサービスにつきお手荷物、自転車、バイクのトラブルの責任はもてません。)
また、遍路に回る格好で公共交通機関に乗りたくないってオサレ系のアナタにも、
オサレな服はココに置いていき、回った後に取りに来るなんて人なんかにも使ってもらえます。



・荷物送りますサービス

上記の荷物お預かりサービスのご利用の方で、当館に戻ってこれない場合にご住所をお聞きして送ると言うサービスです。国内外対応いたしますが、送料などはご負担申し上げます。

・お遍路に使えるアウトドア用品のレンタル&販売
ほとんど全てのアウトドア用品のレンタルを出来ますのでご相談下さい。
寝袋、テント、クッカーなど、ほとんど全ての物が借りれます
また販売もしていますので、まずご相談下さい。
一人一人廻り方のタイプで選ぶ道具が変わってきます。
海外から来る方は、重い荷物を持って飛行機に乗らなくても良いし、クッカーに関しては燃料の問題(四国では日本式カセットガス以外は手に入りにくい)など、ロケーションを話していきどのように廻っていくのか決めて装備を決めていくと良いと思います。

参照>アウトドア用品のレンタル・販売始めました。

参照>お遍路情報

こちらのサービスに関しては、必ず予約が必要になります。(仕入れの都合の為、お金が無くて在庫がもてないのw)
(事前にメールでお問い合わせ下さい。英語対応可)

と言う事は!

ど う言うことが起こるかと言うと、「お遍路だけで高価なキャンプ用品買うのは、、、」「ワタシ外国人ですが、ロケーションも分からないし、何が必要なのかも 分からないし、大きい荷物持って行くのも疲れるし、日本の後に他の国に観光行くけど、そこではいろいろ必要ない荷物出てくるよね。。。あいはぶのーあい でぃあ~」ってなっていて、どうやってどのような道具を選んでいったらいいのかからわからない状態にあると思います。
そこで、日本人の方にも外人 の方にも、はじめに「どういったスタイルで、どのように回りたいのか」をお聞きして、ロケーションなどお話していき、どうやって回っていくかの「お遍路ラ イフプラン」を各個人個人決めていく事によって最低限の荷物・装備(大事です。軽量化。よって売ってますが、なるべく買わせない方向性のショップです www矛盾していますがw)ですのでまずメールなどでご相談下さい。
そして、皆さんは身軽に来てもらい、ココで荷物を持って、持って来た荷物はココに置いて(「荷物預かりサービス」で、外人さん、遠方の方、ココが終わってから他に観光に行くので遍路に必要ない荷物を持っている方には大人気)で、ココで情報を持ってスタート、途中2号店以下の フォローもあり、店長さんの電話相談フォロー(たぶん、忙しいときもあるのでお約束できません。)もあり、フルサポート体制で回ることが出来ます。(ラクして遍路を回ることが正義だと言っているわけではありません。ただ、装備や知識によってしなくていい苦労、防げる苦労があり、それを怠った結果倒れていては、と言う部分です。)
と言うわけで、一人一人の合わせた「お遍路ライフプラン」をご提案する一環として大きな役割を果たしていきます。

・外人さん向けレンタル携帯電話&電話サポート始めました。

家族を置いて通し打ちでお遍路に出てくる外国人の方も少なくありません。
中には奥さんと子供を置いて、旅に出る方、しかも子供は彼の人生において〔障害〕なので、そのまま〔障害〕なんて非人道的な名前を付ける方もいるようです。(命名の由来は諸説あるようですがw)
そんなアナタも日本のケータイ電話はe-mailが出来るんです。と言うわけで、
それだけでもかなりメリットがあるかと思います。
参照>レンタル携帯電話




プチ遍路パック

構想中のイベントも部分も含めて、各種体験遍路、プチ遍路、練習遍路などなど
いろんな形で皆さんの遍路体験をフォローして行きます。
これからはじめるすべての疑問に対してお答えフォローしていきます。
(信仰の部分は出来かねます。)是非体験遍路お試し下さい。

参照>

手荷物預かりサービスの一時中止につきまして

荷物の預かりサービスは12月より6ヶ月止めています。
私たちの勝手なのですが、私たちの心の修復の期間になります。

その理由は以下の通りです。
そもそも私たちは、商売としての宿泊業をしていないのです。
それは、みんなで作るみんなのセカンドハウスを作ることによって、自立した旅をする事を願う人たちだけで作っていけば良いだけの所です。

荷物の預かりサービスに関しても、多くの人が遍路のロケーション、シュチュエーションを知らずに来て、無駄な装備で歩く事によって、地元住民が見かねて助けるような行為を防ぐ為であり、だからこそ無料で預かっていました。
「決して良い人見つけて物乞いを覚えるような人を作る為ではありません」
ただ預かるだけかもしれませんが、荷物を預かるにも、リスクやコストが掛かる事も認識していますか?
例えば、急に帰ってくる人が多くいますが、私たちは休みは取れないのでしょうか?現状最高2ヶ月で預かっていましたか、その前は特に決めてませんでした。何故そうなったか?他のルールもそうです。ここは皆で作る皆のアパートです。
皆が心を他の皆に与えれば、良い環境になり、皆が他の皆の心を奪えば、貴方の心も奪われるでしょう。
それでは、お四国ゲストハウスではありません。

あまりにもマナーの悪い遍路に私たちの心も奪われました、ただそれでも私たちは奪うより与え続けたいので、とりあえずクールダウンに6ヶ月の間休みます。

誠に手前の都合で勝手ですが、ご理解の程をよろしくお願い致します。

Notice of Temporary Susension of Service (luggage holding)

We regret to annouce that we will be temporarily suspending our luggage holding service as of December 2014.

We are a running a small Guest House for travellers to enjoy our country at the lowest cost possible. We are not trying to make money from this business.
Our initial intentions with the (free) Luggage Holding Service were to offer suport to visitors who came with too much luggage needed for the Henro experience. We wanted to lesson the burden on the travelors, as well as preventing unwanted acts of vandalism and pollution caused by discarded items along the trail.
We provided this service for free, as a sign of good faith to travellors who were in need of help. Unfortunately, we feel that our good will and trust has been abused by some travellers in recent times, and to prevent any further discrepencies we can no longer offer to hold luggage whilst you continue you travels.
We apologise for any inconveniences caused, but still trust you will choose to stay with us for the duration of your visit.

Sincerely,
Oshikoku Guest House.